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2017.01.09 Monday  | - | - | - | 

シヅヱへの手紙

帰省から東京に戻るのが5日なので、まだ遺体と対面出来ずに実感わかないけど、頭痛くなる程泣いて温泉に浸かって少し落ち着いたので、気持ちを整理する為に書いてみます。今日の昼過ぎ、1月2日か3日未明シヅヱが亡くなった事を旦那から電話で知らされました。

膝の上で撫でながら静かに看取るのが理想だったけど、私は北海道に帰省中、旦那が仕事中に誰もいない寒い部屋で独り眠るように逝ってしまった。

去年の秋くらいから、何となくお別れの予感はあったよ。高い所に飛び乗れなくなってきた。食が極端に細くなって食べても殆ど吐いてしまう。帰ってきても玄関まで迎えに来なくなって、ベッドで寝てる事が多くなった。眠る時、ことんと倒れるようにして丸くなるようになった。

アビシニアンの寿命が10〜13歳と言う記事を目にしてから、少しでも長く一緒にいたくて、餌もシニアや高齢猫用に代えて、足場を作って家の中をバリアフリーにした。毛艶が無くなってきたので体力消耗するお風呂の代わりに、ブラシを買って寝る前に毛梳きして、触れ合う時間を作った。シヅヱは触られるのが好きだから、ブラシを持って呼ぶと飛んできて、犬みたいにじゃれ着いて嬉しそうにしていたね。そのお陰か最近ちょっと毛艶取り戻して、つやっとしてきたのに…

人が大好きで、構って欲しくて足元に纏わりついた挙句に尻尾を踏まれたり、始終喉をゴロゴロバリバリ鳴らしていて、鳴らし過ぎて噎せて吐いたり。抱っこすると大好きホールドでしがみついて、顔中涎だらけにされたり。怒りという感情が欠落してるのか、産まれてから1度も威嚇した事もなく、自分の事を猫だと自覚してなくて超が付くほどおっとりした性格だったね。シヅヱがシャーッて威嚇するところ、ちょっと見てみたかったかな。

私たち夫婦は子供を作らないから、その代わりに猫を飼おうと決めて、駅から少し離れたペット可の賃貸を新居に構え、入籍した翌年の5月にネット経由で静岡のブリーダーさんの家から生後3ヶ月目のシヅヱをお迎え。それから14年と6ヵ月我が家にいてくれた。身体が小さくて体重が2キロ位しか無いけど、病気ひとつしないで手の掛からない猫だった。

シヅヱはうちに来て幸せだったかな。

少し寂しい思いをさせてしまったと思う。人が大好きだったのに、飼い主が共働きだったから平日あまり構ってあげられなくてごめんね。他の子が来てもシヅヱと比べてしまうだろうから、猫を飼うのは多分シヅヱが最後だと思う。今は何を見ても聞いてもシヅヱの想い出と紐付いて、昨日の華奢な三日月すらシヅヱと重なって、最後に逢いに来てくれたのかなと錯覚してしまう。

寒くなると一緒に寝てたからシヅヱの居ない布団が耐え難いけど、乗り越えないと安心して虹の橋を渡れないね。最後に気が済むまで撫でてギュッとしたかったけど、飼い主が悲しむ顔が見たくなくて、独りで旅に出たのかな。

私達のうちに来てくれて、沢山の愛情と想い出をくれてありがとうね。

2016年1月3日

 

 

 

髭道楽(2002〜2006年位迄の日記)http://www.enpitu.ne.jp/usr9/98336/

webに上がってるアルバムhttps://goo.gl/photos/WcKQjUvS7JjVhJV1A

instagram #シヅヱinstagram.com/skekiyo/

 

 

 

2017.01.03 Tuesday 20:00 | - | - | シヅヱのこと | 

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2017.01.09 Monday 20:00 | - | - | - |